焚き火の火おこし、小枝を使ったり、枯葉を集めたり、松ぼっくりを投入したり、着火剤でもうまくいかない時ってありますよね…

今日はキャンプの本場アメリカ式手作り着火剤を紹介させて頂きます。

①フェザースティック

フェザースティックは、ブッシュクラフトのテクニックのひとつで、薪や木の枝をナイフで薄く削ったもの。 

木の先端に、薄く削った木が羽根のように毛羽立つので、フェザースティックと呼ばれています。

ナイフと枝やおはしがあればその場でも作れますね!!

②乾燥機のフィルターのホコリ…

…。

乾燥機のフィルターをトイレットペーパーの芯に詰めて出来上がりです。

乾燥機のフィルターの埃が溜まっていると嬉しくなるかもしれませんね…

キャンプ中友達がこれを取り出したら一同「んっ?どうした?どうするの?」となりそうですが…

③ドリトスや、チップスター

油分を多く含んだ食べ物まで着火剤にしてしまいます。

着火剤だけに拘らず頭を柔らかくしたら何でも着火剤になりそうですね!!

くれぐれも火の取り扱いにはご注意ですが、、

今日から一段と外の風がヒヤッとして参りましたね。暖かくお過ごしください♪

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